美容室の雑学


ここでは美容に関する雑学をわかりやすく解説



髪の毛


髪の毛は1日にどのくらい伸びるものなのでしょうか?これは約0.35mm〜0.4mmといわれています。1ヶ月で1〜1.2cm伸びますので約1cm前後と覚えておけば大丈夫です。もちろん早い遅いはありますので0.5cmの人もいれば2cm伸びる人もいます。約1cmを基準に早く伸びる、伸びが遅いという目安になります。「すけべ」は伸びるのが早いということが言われたりしますがこれはまったく根拠のないことです。
これを切らずに放置すればそのままどこまでも伸びるわけではなく、おおよそ男性で5年、女性で4年で休止期に入り抜け落ちます。
(テレビなどで数十年切らずに伸ばした、という人もいるぐらいなのでもっと長くなることも結構あります)
髪の毛の休止期に入っているものが全体の約15%ほどになりますので、1日に約60~100本程度抜けるのが通常です。
お風呂の排水溝等にたまった毛だけで見ると、短い髪の人は少なく、長い髪の人ほど多く見えてします。
季節によっても夏前もそうですが秋に一番抜け毛が多くなりやすいようです。この辺りは動物の毛の生え変わりと同じですね。
活動期、休止期の髪の毛を全部数えるとおおよそ10~12万本と言われています。
そしてつむじは右巻きが6割、左巻き3割、残りの1割は?、というとなんとつむじが2つ以上ある人です。1割とは思ったより多いですね。
直毛かくせ毛かで見てみると、両親ともに直毛(日本人)の場合97%の確率で直毛の子が生まれます。残りの3%はくせ毛になってしまうのですね。
直毛とくせ毛では6,7割直毛、24~29%くせ毛、二人ともくせ毛の場合は86%くせ毛です。
こう見ると直毛の遺伝子のほうが強く働くことがよくわかりますね。
ただ、子供の時に直毛だったのに気づいたらくせ毛になっていた(逆にくるくるのくせ毛だったのがおさまった)ということもあります。

 



シャンプー


シャンプー剤に大まかには高級合成アルコール系、高級天然アルコール系、石鹸系、合成アミノ酸系、天然アミノ酸系とあります。
この中で高級アルコール系のものが一般市場に良く出回っているものです。これは石油系ともいい、台所洗剤、お風呂の洗剤などと同じ部類に入ります。
この主成分が大事で、髪の毛はもちろんお肌(頭皮)に対しての良さが全然違います。
実験でマウスの背中にそれぞれを塗って放置すると、高級アルコール系は何と背中に穴が開き死んでしまいました。
石鹸系、アミノ酸系はかぶれただけで済みます。もちろん小さな動物と人間ですので影響の大きさも違いますし、流さないということもないでしょうからここまでひどいことにはならないと思います。(お客さんで昔シャンプーして流すの忘れて寝たという嘘みたいな人がいて朝起きたらかゆかったらしいです)
しっかり流ばいいのですが、いくらしっかり流しても頭皮に成分が残らしいのです。これを100%きれいに流そうとすると約3トン(確か?)というお湯が必要になってくるとのことです。


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